相談支援事業所　　　　　　　ナチュラル

事業所の運営方針

利用者がその有する能力及び適正に応じ、自立した日常生活または社会生活が営むことが出来るよう利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、福祉サービスが多様な事業所から、総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行います。

相談支援専門員が、ご本人やご家族が思い描いている将来の生活や希望の実現及び抱えている不安や課題の解決に向けて、どのようなサービスや制度を活用できるのか様々な角度からご提案させていただき、サービス等利用計画を作成します。その後、新たな課題や希望が生じないかを生じないかを定期的・継続的に見守るモニタリング（見直し）を行います。

当事業所は、強度行動障害の状態にある者（児）に対し、適切な障害特性の評価及び計画を作成するために、以下の研修を修了した相談支援専門員を配置しております。

研修名：『北海道行動援護従業者養成研修』

主催者：北海道

研修を修了した者

氏　名：浜本 広宣

職　種：相談支援専門員